オランダのライデン大学が輸血を受けた人のその後の生存率を研究したそうで
輸血提供者が妊娠経験者だった場合と、そうでない場合とを比較。
すると、妊娠経験者の輸血はその後の死亡率が有意に高かったとのこと。
ちょっと気になる論文:妊娠経験のある女性からの輸血は死亡率が高い。
Blood Transfusions From Previously Pregnant Women and Mortality
特に「妊娠経験者から50才未満の男性への輸血」が死亡率が高いらしい。
17才未満の場合、複数回輸血で1.65倍、一回の輸血だと2.84倍にも達するそうで。
研究でも原因不明だそうで。
妊娠中ではなく経験があるだけでってのは、
妊娠により血中成分が不可逆に変化したのだろうけど
一方で若い男性ほど死亡率が高いのは、免疫が関係してるんですかね。
でもそれなら50才以上だと変化無しというデータに説明がつかないか……。
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