2009年に公開された、13日の金曜日のリメイク版を視聴。
Netflixで配信してたので見てみました。
ほとんどの殺人シーンは夜中に怒るので、暗くてわかりづらかった。
従来シリーズもこんな見づらかったっけ?
冒頭はジェイソンの母パメラがアリスを殺そうとして逆に首を切られて死ぬシーン。
それをジェイソンが目撃し、復讐を誓ったらしい。
それから30年くらい経って携帯電話とかGPSが存在する時代になり、
クリスタルレイクの伝説を面白がってキャンパーがやって来た。
キャンパー達は次々にジェイソンに殺されるけど、
ホイットニー(アマンダ・リゲッティ)という女だけは殺される直前で暗転。
次にホイットニーの兄クレイ(ジャレット・パダレッキ)が6週間後に到着。
地元警察が何も捜査しないと疑って、
妹を探しに来たという設定だけど、
兄は周辺で聞き込みしたり、ビラを配ったり。
あと、別荘を持ってる知人トレント(アマンダ・リゲッティ)達が悪ふざけしてるだけのシーンとか。
シューズに酒を注いで罰ゲームとして飲ませようとしたり、不快なだけ。
こいつらが殺されても、正直言って死んだ方がいいクズとしか思わないw
この辺のくだりはかなり退屈。
次の殺人まで30~40分くらい続く。
正直、ホラー映画にこの要素いるか?って思う。
このシーンのせいで他のシーンの尺が足りず、御都合主義的になってる。
まず農夫が殺されるけど、この農夫は明らかに頭がおかしかった。
女のマネキンに「童貞を捧げた」とかいって撫でてたりw
ジェイソンとは知り合いらしいリアクションだったけど、
ジェイソンはなぜか怒って農夫を殺してしまった。
ここで納屋にあったホッケーマスクを気に入って被るようになった。
次に湖で水上スキーをやってたカップルが犠牲に。
ボートを運転していた男はクロスボウで遠隔狙撃、
女は桟橋の下に隠れたけど、橋の上からクロスボウでヘッドショット。
ちょっとあっさり過ぎて吹いたw
今までそこにいた人が、わずかな隙を突いて殺されてしまうってのが13金らしさだと思うのだけど、
この2人は皆から外れて勝手に水上スキーを楽しんでるので、
そういう不気味さは全然なかった。
殺し方も狙撃なので、いつの間にか背後に忍び寄ってたというジェイソンの特長とは異なるし。
一方、兄と別荘の女ジェンナ(アマンダ・リゲッティ)はなぜか自力でクリスタルレイクを捜索。
日が落ちたら捜索を中断すればいいのに、
なぜか夜になっても捜索を続けてた。
それでたまたまジェイソンの自宅に迷い込んで、
ここはヤバそうだと帰ろうとすると、帰って来たジェイソンと鉢合わせてしまう。
まあそういう謎の行動を取らせないと緊迫感のあるシーンにならないけどね……。
もちろん、妹の手がかりに近づいている予感があったと解釈できるけど。
ジェイソンに見つかる前に咄嗟に建物の軒下に隠れるけど、
荷物を置きっ放しにしてたのを忘れてジェイソンに侵入者がいるとバレる。
ここからは深夜の森を駆け抜ける兄とジェンナを追うジェイソンという、ホラー映画なシーンになってた。
でも2人はちゃんと逃げおおせて別荘へ到着。
ホラー映画なので死ぬかと思ってた。
主人公が生き残るハッピーエンドだと、
ホラーとしてはつまらないなと嫌な予感がしてた。
ジェイソンはちゃんと追跡してたので、兄が逃げ込んだ別荘に到着。
そして別荘の住人を1人ずつ殺害という、
13日の金曜日らしいシーンがやっと始まった。
被害者達はなぜか離散して逃げたり隠れたりするのがお約束。
孤立した所を神出鬼没なジェイソンがいつの間にか背後にいて殺されるってパターン。
別荘のオーナー君と兄とジェンナは最後まで生きていた。
オーナーは拳銃を持ち出してたけど、
物音にビビってすぐに銃を撃つトリガーハッピーだったw
エラソーにしてた割りにビビりなんで笑ってしまった。
オーナー君は逃げる途中で川に落としてしまう。
ジェイソンに銃を撃つシーンが見れるかと思ったのに……。
で、オーナー君はジェイソンに追いつかれ、
通りすがりの車に串刺しとなって死亡。
ここでなぜか車にすぐに乗らずに躊躇してたのが謎。
さっさと乗れば、たぶん助かった。
運転手が手で合図してるのに、車に乗るのを疑う意味がわからない。
兄とジェンナはなぜか森の中へ逃走し、ジェイソンの自宅へ。
それに叫び声を聞いて地下室の扉を躊躇無く引っぺがしてた。
そして閉じ込められるリスクも構わず地下室へ潜入。
よくわからないけど、そこに妹がいると思ってたのか……。
ジェイソンは地下室への潜入を察知して戻ってた。
危機一髪で妹を救って逃げるけど、
入口方面はジェイソンがいるので逆に奥へ。
都合良く地上へ出られる出口があり、兄と妹は脱出。
しかしジェンナは追いつかれて胸を刺し貫かれて死亡。
2人は廃屋に逃げ込むけどジェイソンにバレる。
そこで兄とジェイソンが格闘戦をやったので笑ってしまった。
というのも、ジェイソンって超人的な怪力設定なのに、結構善戦してたから。
最終的には廃屋の粉砕機に巻き込まれてジェイソンは死んだ。
超人的殺人鬼を機械で殺すってのもホラー映画のお約束だけど、だったら格闘戦は要らない。
そういうのは普通のホラー映画だと、奇襲で罠にハメるんだよね。
妹がいわゆるファイナルガールとなるのかと思ってたけど、ちょっと違った。
2人はジェイソンの死体を湖に投棄。
これで終わりと思いきや、ジェイソンは蘇って妹を湖へ引きずり込む。
ここで映画はお終い。
そのまま解釈するなら妹は溺死してる。
なので兄の方がファイナルボーイとなった。
妹はどうもジェイソンの母パメラに似てるって設定らしいんで、
ジェイソンとしては妹に母を重ねて執着してたんでしょうけどね。
この終わり方も尺が足りない故の唐突感があった。
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