オカルトとカルト意味の違い

オカルトとカルトは似てるようで意味が違います。

オカルトは「科学では十分に説明されていない神秘的・超自然的な現象や知識」で、例えば超能力はオカルト。
カルトは本来「崇拝」という意味。
ここから個人崇拝を元にして思想・思考を統制する集団という意味に転じたようです。
思想・思考の統制として超自然現象が利用される事があるので、オカルトとカルトは似てるわけです。
オカルトはただの超自然現象なので、思想・思考統制は無関係。
興味を持っても、いつでも自由に止められます。
カルトが反社のような意味になったのは、1960~70年代のアメリカで、カルト団体が殺人事件を起こしたから。
代表的なのが、1969年のマンソン・ファミリーによる連続殺人。
カリスマ的指導者マンソンと信者による犯罪集団が起きました。
1978年には人民寺院の集団死事件(ガイアナ)が起きています。
教祖ジム・ジョーンズによる信者支配と900人以上の集団自殺が、現代のカルトのイメージ形成に寄与したようです。

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