イギリスのラフバラ大学とケンブリッジ大学の研究で、
アルツハイマー患者は視力低下が12年前に起きていると判明。
研究にはノーフォーク州の40~79歳の8623人の癌研究データを前向きコホート研究に利用。
視力低下とその後の認知症発症リスクには関連があったものの、
一方で認知症のスクリーニングの検査(HVLT、SF-EMSE)は予測精度が低かったとのこと。
視覚処理速度検査(VST)は認知症リスクを反映していたようです。
これはアルツハイマー症では脳内アミロイド班が視覚野から始まるためで、
アルツハイマー症になると物の輪郭や色の認識、視線制御の問題が起きるとのこと。
よって眼球運動をトレーニングすると認知症予防効果があると研究者は考えています。
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