エスカレータ片側開けは阪急電鉄が始めた

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エスカレータ片側開けは、阪急電鉄が始めたものです。
そのきっかけは大阪万博を開催したこと。
当時、ロンドンなど欧州都市では片側開けを行っていたようです。
それで世界から来るお客さんに恥ずかしくないようにと、
片側開けを周知したとのこと。
当時は新聞でも、欧州事情を知ってる大学教授などが
片側開けをするよう訴えていたそうです。
それが変わったのは2000年代中頃。
エスカレータ業者団体が、歩くことは想定していないので危険と呼びかけます。
実際、2007年から2008年にエスカレータに挟まれる事故が続出。
それを受けた各鉄道会社が、片側開けをしないよう告知を出し始めました。
以降、現在に至って片側開けは逆にマナー違反と定着しています。
ただし関西では、片側開けを続けている地域もあるようです。

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