関西学院大の研究でネズミは溺れている仲間を助けると判明。
ただしペアで飼育しているネズミの場合です。
実験方法はネズミをペアで飼育している間、
片方をプールの部屋、もう片方をプールと隣接した水の無い部屋に入れます。
プール側のネズミが水の無い部屋に行くには、
水の無い部屋にいるネズミがドアを開ける必要があります。
この時、プール側のネズミが水に晒されてない場合は助けなかったそうです。
一方、水に晒されるとドアを開けて水の無い部屋に来れるようにしたとのこと。
ちゃんと溺れるか見極めているわけですね。
特に、自分も溺れそうな経験をしたネズミは、
そうでないネズミよりも早くドアを開けたとのこと。
更に、餌があるドアと仲間を助けられるドア、
どちらを選ぶか実験すると、
仲間を助けるドアを選んだそうです。
餌の入手よりも仲間の救出を優先する本能がネズミにはあるわけです。
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