アメリカ人作家のKristine Barnett氏が引き取った6歳の養女Nataliaは、実は22歳のサイコパスだったと主張。
KristineはNataliaを放置した容疑で捕まり、保釈金を払って釈放されています。
- 2010年にウクライナから6歳の養女Nataliaを引き取った。
- Nataliaはなぜか10代の女の子と付き合いたがった。
- Nataliaは明らかに月経が起きていて、生理の血を隠そうとしていた。
また、陰毛も大人のように生えていた。 - 2012年にインディアナ州の裁判所は医学的な根拠から、Nataliaを1989年生まれの22歳の小人症と判断して出生証明書に記載。
Nataliaは子供と偽って養子になっていたそうです。 - その後、Nataliaは電気柵にKristineを押しつけたり、コーヒーに漂白剤を混ぜたり、寝ているとナイフで刺そうとしたりした。
- 2013年にNataliaに知らせずに見捨てて、夫婦は2人の息子を連れてカナダに逃亡。
- 2014年にNataliaが警察に通報。
- 2019年にKristineは夫と離婚し、インディアナ州に戻って来た為、9月19日に逮捕された。
裁判所が小人症と認定してるのでKristineの主張が正しいのでは?
でも、それはそれで逮捕されたのが不可解ですが。
Couple claims their ‘abandoned child’ is actually a scam artist with dwarfism
にほんブログ村
Tweet
この記事のショートリンク
コメント