ニュージーランドのカウリの木は、切り倒されて残った切り株が周囲の木から炭水化物を得て芽吹いていたとわかったそうです。
切り株は葉が無いのだから光合成できないのに、切り株から新しい芽が出ます。
この事は、切り株の根が周囲の根と「接ぎ木」のような現象が起きていると考えられるそうです。
切り株が繋がっている周囲の木は、乾燥した日が続くと切り株が地中から吸い上げた水を受け取っているそうです。
代わりに、雨が降ると炭水化物を切り株に渡しているととのこと。
切り株から芽吹く現象はどの木にも見られるので、地中で根が接ぎ木してるのはカウリの木だけでないはずです。
Hydraulic Coupling of a Leafless Kauri Tree Remnant to Conspecific Hosts
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