中国上海のベンチャー企業が、巨大プリンターを作り、ガラス繊維製の家屋を作ったそうです。
3Dプリンターで家屋建築=世界初の商業化、コスト半分-日本市場有望・中国
この企業は「上海盈創装飾集団」という建材製造企業で、
長辺150メートル
幅10メートル
高さ6.6メートル
という大きさの巨大プリンターを自作。
建築廃材からリサイクルしたガラス繊維とセメントとで家屋を製作。
建築コストは日本円で330万~500万円とのこと。
この写真が実際に建築した家屋らしいです。

コストは従来工法の半分と言ってるんですけど、ガラス繊維とセメントによる家屋の「従来工法」って何なんでしょうね。
日本市場を狙っているらしく、台風に耐えるとも言ってますが、重要なのは耐震性ですし……。
確かNASAも3Dプリンターで月面基地などを作る方法を研究しているはずですが、その方法は小型の3Dプリンターで小さなパーツを作って、そのパーツを組み立てるという方法だったはず。
家屋を丸ごと作るほうが夢があって面白いんですが、そういう方法が現実的に感じます。
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