自民党が出した失言防止マニュアルが、結果的にマスコミの印象操作の手口を解説するマニュアルになってます。
全文は不明ですが、概要は以下の物らしいです。
「発言は確実に一部が切り取られる」
「目の前の記者を邪険に扱わない」
「親しい記者の取材も注意が必要」
「タイトルに使われやすい“強めのワード”に注意」
「身内の会合や酒席で盛り上がるような“トークテーマ”には要注意」
「“弱者”や“被害者”が存在するテーマには、表現にブレーキをかけるように」
印象操作の本質は「発言の切り取り」です。
切り取ることで、まったく逆の印象にすらなります。
ちょうどこの有名な風刺画のように。

- タイトルに使われる強めのワードは、強めのワードを切り取られてしまう訳です。
- 目の前の記者を邪険に扱うのも、その時の発言や態度が切り取られてしまう訳です。
例え、その記者が嫌がらせしまくっていた結果としても、その部分は報道されません。 - 身内の会合や酒席で盛り上がるトークテーマも、切り取られてしまう訳です。
- 弱者や被害者が存在するテーマでの表現も、そこを切り取られてしまうのです。
記者や視聴者が知りたいのは政治家の本音なので、強いワードが出たら「本音」と受け取ります。
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