ハーバード大学の政治学者Erica Chenowethの研究によると、
非暴力的な抗議活動は暴力的な活動よりも2倍の確率で成功するそうです。
また、抗議活動が成功するのは人口の3.5%以上の人が抗議活動に参加すれば良いとのこと。
Erica Chenowethは初め、非暴力的な抗議の方が成功しやすいとの見方に懐疑的で冷笑していたそうです。
ところが、調べてみるとその見解が正しかったと判明。
研究では政権交代を求める抗議活動を調べてます。
そして、抗議活動から1年以内に目標を達成できたら成功と定義。
暴力的な抗議だと26%、非暴力的な抗議だと53%。
一応、暴力的な抗議でも成功例はあるんですね。
また非暴力的な抗議は暴力的な抗議よりも4倍の参加者を集められるそうです。
暴力的な抗議の参加者は平均5万人。
非暴力的な抗議は平均20万人とのこと。
非暴力的抗議は警察や軍など治安部隊の側にも賛同者が現れる可能性が高いそうです。
なので、非暴力的抗議は成功する確率が高いと。
結局、治安部隊に賛同者を増やすってのが本質なんでしょうね。
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