ハーバード大学が行った調査で、男性医師が担当した患者は女性医師が担当した患者よりも死亡率が高かったそうです。
「女性医師が診る患者は死亡率が低い」の根拠
2016年にハーバード大学は患者150万人を調査。
30日以内の再入院率や死亡率を比較したところ、
男性医師は女性医師よりも死亡率が0.5%ポイント多かったとのこと。
この0.5%ポイントが何を意味するのはわかりません。
たったの0.5%ポイントなので優位な差とは言えないですが、
数にして約3万人の差となるそうで、無視できないような気はします。
これは母数を男性医師全体と女性医師全体にしてるからで、
実態は個人個人を比較しないと見えて来ないんじゃないですかね……。
つまり死亡率が高い男性医師が少なからずいて、その個人が全体の死亡率を上げているのではないかと。
研究者はこの差を女性医師が患者と話す時間の長さが原因と見ているようです。
女性医師は平均2分、患者と話す時間が長かったようです。
1人頭はたったの2分ですが、1日に見る患者全体では1時間長くなるんだとか。
つまり医師は1日平均30人診てるんですね。
また男性医師は患者の話を遮る傾向があるんだとか。
男性医師が患者の話を遮るまでの時間は平均47秒で、女性医師は平均3分とのこと。
女性医師は明らかにじっくり聞こうとしてますね。
確かに経験上も女性医師の方がよく話を聞いてくれる印象があります。
話を聞く事で治癒の糸口が見つかるケースが少なからずあるのかもしれませんね。
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