昔は化学物質過敏症って新築住宅が主な原因で起きてました。
ただし、正確にはシックハウス症候群は化学物質過敏症を含みますが、もっと広範な概念。
他、有機溶剤を使う仕事を何年も続けている内に化学物質過敏症になって労災認定を受けている人もいます。
シックハウス症候群以外では、そういう仕事で化学物質を吸い込んでしまって発症するケースがあるくらいでした。
今では街中に化学物質が溢れているので、外を出歩くだけで化学物質過敏症になってしまうリスクがあるそうです。
とりわけ原因として多いのが「柔軟剤」の芳香。
トイレの芳香剤も同様。
それで「香害」なんて言葉すら登場しています。
街にあふれる「香害」で体調不良に 「誰もに起こり得る」化学物質過敏症に注意
柔軟剤を使っている人が多数いるので、電車など密閉空間だと芳香が充満します。
1人の衣服の残り香は少量でも、何人分も集まるとかなり強い臭いになるし、
密閉空間だと人の入れ替わりで臭い分子がどんどん溜まっていきます。
化学物質過敏症になると、化学物質を吸い込んだだけで5分以上咳き込んだり、場合によっては意識を失うそうです。
更に頭痛や吐き気、めまい、記憶力低下などが起きます。
なので、化学物質過敏症の人はまともに電車に乗れなくなります。
会社のオフィスで仕事もできなくなります。
柔軟剤に芳香を入れないよう、法律で規制した方がいいんじゃないでしょうか?
柔軟剤の独特な芳香って別に必要ないですよね。
芳香がなくても柔軟剤の機能には問題ないはずです。
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