毒家で育った毒子を描いたマンガ「ゆがみちゃん」

 
毒親

毒祖母、毒母、毒父、毒兄に囲まれて育った「ゆがみちゃん」の追想マンガ。

毒親は1人いるだけでも大変なのに、おそらく作者の自画像であるゆがみちゃんは4人ものポイズンパーソンに囲まれて、苦労して育ったことは察するに余りあります。

ゆがみちゃん本編「追憶編」

毒親関連としてとりあげました。

毒親(ポイズンパーソン)は、サイコパス(ソシオパス)なのは間違いないです。
良心が備わっているなら、毒々しい言動や行動などしないはずです。

ゆがみちゃんにライターの火を見せて、怖がる様子を楽しむ兄
なんてのもサイコパスの発想で、良心なんかあるわけないです。
しかも小学校低学年で既になので、遺伝的に良心が欠落してます。

また家族とは異なりますが、小学1年の頃からいじめをやっていたボス的な女の子もサイコパスかと。

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