中学生が作った2045という近未来SF短編映画

中学生が作った2045という映画がYouTubeで公開されていたので見ました。
5分程度のショートフィルム。
中学生が作った2045という近未来SF短編映画
題材はタイトルの2045年で起きると予測されている、技術的特異点。
作中ではナノロボットがあらゆる物質に組み込まれていて、自在に形を変えられるという技術が普及しているという設定。
スティック糊みたいな文具が、ボールペンのような筆記具に早変わりする、というような技術。

本人コメントでも書いてありますが、一般的な意味の技術的特異点とは人工知能のこと。
作中ではナノロボットの人工知能をネタにしてるかと思ったら、違う話でした。
物語よりも、映像表現ありきって印象ですねえ。

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