ファインド・アウトのネタバレ感想

ファインド・アウトは、妹を誘拐された姉が、自力で妹を探しだす為に探偵のようなことをする物語です。
誘拐犯に捕まって監禁された場所から脱出した女子大学生が主人公で、誘拐を警察に訴えるものの、誘拐の痕跡が無かったことで「妄想」と片付けられてしまい、精神病院へ入院措置となってしまってます。
ただしこのことは回想として語られます。


主人公は事件のトラウマから克服する為に格闘技を習っていて、行動力のある強い女って感じです。
主人公のアマンダ・セイフライドはアンジェリーナ・ジョリー似。
だから格闘技を学んでいる女の役に採用されたのかなという気もします。
その後、妹が行方不明となってしまい、自分の代わりに誘拐されたと思った主人公は、警察に訴えます。
しかし「妄想」と無視されることから、自力で犯人を突き止めようと行動します。
要は探偵モノとか推理モノ。
ハリウッド映画的な派手なシーンはないです。
字幕では妹と訳されていたけど、妹役の方が大人っぽい見かけから言って姉だと思います。
セリフはSysterとしか言ってないけど。
でも公式の説明でも妹なんですよね……どうしても妹という印象ではないですが、公式で妹と言ってるので、こちらでも妹と表記してます。
最初は周辺の人物も主人公の妄想だと思って、主人公の訴えをあまり真剣に受け取ってないです。
警察も主人公を頭のおかしなやつ扱いで、精神病院患者が拳銃を携帯するのは違法だという理由で、捕まえようとしています。
手持ちの車は警察に照会されて使えないので、行きずりの人から金で車を借りたりして広範囲に捜索しているのがアメリカらしいかも。
主人公はかなり頭が良く、しかも聞き込みの際にもっともらしい嘘をつきまくるのが、こういう捜査に手馴れているというか、本職の探偵みたいにプロいですw
素人の女子大学生のはずなのに、と思ってしまいます。
オチとしては妄想ではなく、やっぱり本当に誘拐犯がいたというもの。
そしてその誘拐犯を主人公は焼き殺します。
しかし帰宅して警察に犯人のことを聞かれても、私の妄想でしょ?と今まで言われていたことを逆手に取って、誘拐犯を殺したことを言わずにすっとぼけて終わり。
でもエピローグで謎の送り手から警察へ地図と誘拐被害者のポラロイド写真が送られ、その写真には主人公も写っているので、地図の場所にある誘拐犯の焼死体が見つかり、あのあと主人公が殺人容疑で捕まるんじゃないかと思います。
なのでハッピーエンドという感じではないです。

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