赤ちゃんを遺伝子検査すると夫の精子に兄弟の遺伝情報が含まれていたと判明

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アメリカのワシントン州にて、夫の精子から誕生した赤ちゃんの血液型が両親の血液型と一致しなかった為に遺伝子検査をしたら、
夫の兄弟の遺伝情報になっていたという珍事が発生。
別に浮気とか不倫とかではないです。

夫の精子で出来た子が夫の子でなかったという珍事が米国で発生

Man finds out absorbed twin is genetic father of his child

この夫には兄弟はおらず、しかし遺伝的には兄弟の遺伝情報との診断だったと。
これは、夫が母の胎内にいた頃に双子として育っていたものの、
片方の胚が何らかの事情で夫の方へ吸収されてしまい、
その遺伝情報が睾丸に残っていて、兄弟の遺伝情報を持った精子を作っていたとのこと。

吸収されたのが別の部位なら、このような珍事は起きなかったでしょうね。
こういう事例は「キメラ」(同一固体内に異なる遺伝情報を持つ細胞が混ざっていること)と呼ばれていて、実は結構な割合で発生しているそうです。
キメラ

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