免税事業者は2023年より始まるインボイス制度に注意

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インボイス制度とは消費税の課税に関わる制度で、
2023年より実施される予定の新しい課税制度。

従来は消費税の税額計算には、取引の請求額を記載した「請求書等保存方式」が使われてました。
これは税額を記載しない請求書のこと。
一方「インボイス」とは「適格請求書等保存方式」のことで、取引ごとに税額をも記載した請求書のこと

2019年からは「軽減税率」が採用され、商品ごとに税額が異なります。
その為、取引ごとに税額を記載した請求書の発行が義務づけられます。

インボイス制度とは税額が記載された請求書がある場合のみ、その税額を控除できるという制度。

インボイスは課税事業者だけが発行できます。
免税事業者は発行不可。
なので免税事業者から何かを買ってもインボイスが貰えません。
インボイスが貰えないと軽減税率は適用されません。
消費税率は10%になる予定で、そのまま10%で課税されます。
実際には軽減税率分しか支払いされてない場合でも、10%扱いとなります。
つまり売る側が損をします。

従来なら年商1000万円未満の事業者は消費税の納税を免除されていました。
今後はそのような免税措置は実質的に無くなる訳です。

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