Windows10のバージョン1809は更新してはいけない

Windows10のバージョン1809を更新すると、ファイルが勝手に削除されるらしい。
まだ自動配信されておらず普通なら更新したくてもできないので、素人が気にする問題ではありません。

秋のWindows 10大型アップデート、配信を一時中止。「ファイルが勝手に削除された」との苦情が相次ぐ
あくまでも公式サイトから手動でダウンロードして更新した人から、ファイル削除を訴える声が続出したそうです。
中には23年分のファイルが消えたと主張するコメントもあるようです。

基本的にOSの更新なんて、ある程度広まってから行うのが無難。
マイクロソフトは過去にも何度もOSの更新でやらかしてます。
なので私は「人柱」が増えて、どうやら安全だとわかってから更新してます。
それと、更新の前にバックアップするのは基本。
HDDやSSDを丸ごと保存するのが一番ですが、
そこまでコストをかけられないので、
これだけは失いたくないファイルを選んでバックアップしてます。

ちなみに更新時だけでなく、1ヶ月1回の頻度でバックアップしてます。
HDDやSSDはある日突然壊れるので、
本当はRAIDを組んでセミリアルタイムでバックアップした方がいいんですが、
それもコストがかかるので申し訳程度です。
それでも重要ファイルは大部分が取り戻せます。

原因はKFR機能だった

ファイル削除の原因はKFR機能(OS標準のフォルダの保存場所を変えると自動的にリダイレクトされる)と判明。

Windows 10 October Updateでファイルが消失する原因が判明

Windows標準の「デスクトップ」「ドキュメント」「ピクチャー」「スクリーンショット」「ビデオ」などのフォルダは、保存場所を変更できます。
しかしそれは、紐付けているフォルダにリダイレクトされるだけです。
保存場所を変更すると、変更したフォルダにファイルが移動。
引き替えにオリジナルのファイルは削除されます。

過去にOS標準フォルダの保存場所を変えたものの、途中で中断して再開しなかった場合、
オリジナルファイルはそのまま元のフォルダに残ります。
きちんと移動できた場合は元のフォルダは空になります。

1809アップデートではそのような空のフォルダを自動的に削除する命令が追加されたそうです。

しかしフォルダの保存場所を変えて中途半端に処理を中断させ、
その後再開してない場合にも、オリジナルファイルが残っているのに元のフォルダを削除してしまったようです。
それで勝手にファイルが削除された模様。

これはフォルダの中身をちゃんと確認する処理を端折ってるのが原因でしょうね。
フォルダが空じゃない場合は削除しないという条件分岐が必要かと。

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