マイクロソフトがWindows11の正式情報を公開

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Windows10 アップデートWindows10まとめ

マイクロソフトがWindows11の正式情報を公開しました。
やはりWindows10のサポートは順次廃止するんですね。
既存のWindows10は無料でWindows11へアップデート可能とのこと。

Windows 11 のシステム要件、機能、デバイスの要件について

Windows7の時、Windows10に無料アップデートしたのと同じですね。
配信は2021年末とのこと。

Win10は2025年にサポートが終わる

必要記憶容量は64GB
ちなみに今使っているWindows10はSSDのCドライブを75GB専有しています。
Windows10の必要記憶容量は32GBです。
増えたのはOSインストール後に様々なアプリを入れたからです。
Windows11も同じくらい増えるはずです。
なので、100GB弱になると予想します。
SSDは自動的にファイルのバックアップを同じドライブに作る仕組みがあります。
なので、ドライブの最大容量の半分が実質的に使える容量です。
Windows11の実質的な記憶容量を100GBと仮定すると、
必要な最大容量は200GB以上です。
Windows11が配信されるタイミングで200GB以上のSSDを買おうと思っています。

必要メモリは4GBとのこと。
これは最低限のスペックなので、実際には倍くらいはないとストレスになるはずです。
頻繁に仮想メモリにアクセスするはずなので。
でも手持ちのPCのメモリは16GBですが、
Windows10利用時でも仮想メモリへのアクセスが発生して、
そこそこストレスなので、Windows11は32GBは必要じゃないかなと予想します。

32ビット版はありません。
64ビット版のみだそうです。
なので、32ビット版Windows10をWindows11にアップグレードするのは不可。

DirectX 12が動くGPUが必要
調べるには左下の検索アイコン(虫眼鏡)に「dxdiag」を入れてDirextX診断ツールを開きます。
システムのシステム情報にDirectXのバージョンが載っています。
OSを普通に更新していれば、自動的にバージョン12になっているはずです。
またWDDM 2.xに対応していることも必要。
調べるにはDirectX診断ツールのディスプレイ→ドライバーの項目に載っています。

UEFI(セキュアブート対応)が必須
対応状況を確認するにはWidows管理ツール→システム情報を開きます。
BIOSモードに「UEFI」が表示され、
セキュアブートに「オン」と表示されていれば対応しています。
オフだったとしても、BIOS設定で変更できるかもしれませんが、
BIOSの操作はマザーボードの種類ごとに変わるので、自分で調べてください。

TPM 2.0も必要
TPMとは、Trusted Platform Moduleの略で、
暗号化に使われるチップ、またはファームウェアのこと。
一般向けPCにTPMが採用される事はレアケース。
それでもCPUが対応していれば問題ないようです。
対応しているのはIntel PTT(Platform Trust Technology)で
Haswell/Clover Trail世代以降
AMDであればMullins/Beema/Carrizo世代とのこと。

Windows 11 Supported Intel Processors

Windows 11 Supported AMD Processors

自分のPCがTMP2.0に対応しているかは、コントロールパネル→システムとセキュリティ→BitLockerドライブ暗号化→左下の「TPMの管理」を開きます。
ローカルコンピュータ上のTPM管理のTPM製造元情報に「仕様バージョン2.0」とあれば対応しています。

ちなみに、マイクロソフトが配布している互換性チェックを使えば自動的に診断してくれます。
※バグがあったとのことで、配布中止になっています。
Windows 11互換性チェックプログラム
リンク先の「互換性の確認」にダウンロードリンクがあります。
ただし公式プログラムではインストールの正否しかわかりません。

githubにエンジニアのRobert Maehl氏が作ったWhyNotWin11を使えば、
自分のPCがなぜWindows11をインストールできないか、具体的な問題点がわかります。

他、個人的に気になったWindows11での変更点を抜粋します。

Androidアプリが動きます
Androidを動かすアプリは標準搭載ではなく、
マイクロストアからダウンロードします。
またマイクロソフトストア経由で、
Amazon Appストア版をDL可能になります。
Androidアプリのガチャを買うのに、
Amazonで支払うことが可能になります。
しかもAmazon AppストアだとAmazon coinが使えます。
Amazon coinだと8~18%の割引販売をしています
同じガチャならAmazon coinで払った方がお得です。

Cortanaの自動起動は無くなります
使ってないので妥当ですね。

Internet Explorerは廃止
代わりにEdgeにInternet Explorer機能が搭載されます。
と言うか、既に搭載されています。
Edgeの設定→規定のブラウザー→「Internet Explorerモードでサイトの再読込を許可」をチェックすると使えるようになります。
使うにはEdgeの右上のハンバーガーアイコン(三点アイコン)→その他のツール→「Internet Explorerモードで再度読込む」を選択します。

スタートメニューの名前付きグループやアプリのフォルダーは非対応となります。
また、ピン留めしてあったアプリやサイトは消えます。
これ、めちゃくちゃ不便なのでは……。

タスクバーの位置は下部固定になります。
これは下部以外で使った事がないので、問題ないですね。

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