反薬物キャンペーン鉛筆が回収となった理由 1989年のアメリカで反薬物キャンペーン用の鉛筆が配布されました。 その鉛筆には「Too Cool to Do Drugs」と書かれていました。 意味は「薬物をするには冷静すぎる」。 しかし鉛筆を削っていくと文字が消えて「Do Drugs」になり、意味は「薬物をしよう」なので、逆に薬物を推奨しちゃってます。 そういう訳で、この鉛筆は回収され、文章を逆から印字した鉛筆が再配布されたそうです。 この鉛筆は最後に「Too Cool」と表示される物になったとのこと。 にほんブログ村 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メールアドレス サイト このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
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