タグ: 工具

  • バールのようなものとは

    バールとは工具の一種で、
    金属の棒の先端がL字型に曲がった形状と、
    先端にV字カットが入っています。
    バール
    このV字カットの部分は、釘などを挟んで引き抜き抜く為のものです。

    バールとは元は製品名で、正式名ではありません。
    日本では古くから「鉄挺(かなてこ)」と呼ばれています。

    事件報道などでよく「バールのようなもの」と報じられますが、
    基本的には先端がV字になっているのがバール(かなてこ)なので、
    先端がV字になっているか不明な場合、
    「バールのようなもの」と報道されるわけです。

    例え本物のバールを使っていたとしても、
    バールには先端が平たくなってるタイプもあり、
    何かをこじ開ける際にこの平たい部分を使った場合、
    V字の痕跡は残らないので、バールを使ったかどうかわからないのです。