Victimhood Cultureとは何か

Victimhood Cultureは被害者文化のこと。
ただし、その特徴は「Microaggression」とのこと。
Microaggressionとは、無意識的侮蔑という意味。
今のアメリカでは、白人種を批難する口実としてMicroaggressionという理屈が使われているようです。
アメリカの社会学者のブラッドリーキャンベルとジェイソンマニングが
The Rise of Victimhood Cultureという本を出版したことで、普及した言葉らしいです。

2015年にボストン美術館が着物を着て写真撮影するイベントを開催したところ、
自称アジア系アメリカ人が文化の盗用だと抗議し、イベントが中止となっています。
この抗議には、着物は世界中を植民地にした白人の被害者文化で、
白人のMicroaggressionが背後にあるという理屈があります。
でも、当の日本人は何とも思わないわけです。
エミコヤマさん「ボストン美術館の着物イベント中止は反日運動では無いのに、そういうことにしないと都合が悪い人がいるみたい」

そもそも無意識侮蔑と言われても、反論しようがないわけです。
侮蔑してないと否定しても、無意識だから自覚してないと言われると終わり。
魔女裁判と変わりませんね。

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