クレジットカードや銀行のキャッシュカードのICチップが読み取り不良となった時の直し方がバズってました。
ICチップを消しゴムでこすると直るそうです。
ズタボロのクレカとか銀行のキャッシュカードが磁気不良で使えなくなる度に「…はぁ、また再発行に2週間とかかかるのか…ダルすぎる」と思ってたんだけど、銀行窓口の人が「え?そんなんこの部分に消しゴムかけると超絶高確率で復活しますよ」と教えてくれて、マジで復活した。マジで知らなかった。 pic.twitter.com/lVQbXw9gFh
— 魔界ラーメン月光、暗黒中華そば雷電+なんか三つ目(仮) (@mkr_gekko) December 27, 2021
読み取り不良となる原因は、ICチップ表面が汚れること。
だからアルコールで拭いて汚れを落とすだけでも直るんだとか。
消しゴムが有効なのは、それで汚れが落ちるからです。