Amazonには危険なリコール品が売られている

Amazonではリコールされた危険な商品や偽ブランド品がマーケットプレイスとして販売され続けているそうです。
WSJが行った調査で見つかったリコール品や偽ブランドの種類は、4100種類だったとの事。

4100種類のうち、2324種類が窒息する危険性のある子供の玩具
WSJが買ってみた10個の商品はAmazon’s choiceがラベリングされていたそうです。
そのうち4つは、連邦政府の基準に合格せずに高濃度の鉛を含んでいたとのこと。

Amazonで「連邦政府の基準を満たした」ヘルメットを買った男性が事故死し、
連邦政府が調査した所、このヘルメットは基準に合格しない物だったと判明しています。
このヘルメットは未だにAmazonで販売され続けているそうです。

男性の遺族は販売業者とAmazonを告訴したものの、販売業者には190万ドルの賠償金支払いの判決が下っていますが、Amazonは5000ドルの罰金で済んでます。
Amazonは「第三者がAmazonを利用して販売しただけ」と主張。
しかし、2019年7月にマーケットプレイスの商品でもAmazonが責任を負うという判決が出ているそうで、今後はAmazonも対応を迫られるだろうとのこと。

ただしこの判決は、犬の首輪が折れて失明したペンシルバニア州の女性が訴えたもので、
販売業者が見つからなかった為にAmazonを告訴したという経緯。
しかも、商品の責任を負うのは州法で決められているので、他の州ではAmazonの責任は問われないかもしれません。

以上、米Amazonの話ですが、偽ブランドが売られているのは日本でも同じで、何ら対策が講じられておらず、放置されてます。
危険な商品が売られているのも、恐らく同じでしょう。

Hundreds of “banned” goods still for sale on Amazon, report finds

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