AIにできる事できない事

AIにできる事できない事を網羅的に解説した記事がありました。
AIと言っても昨今流行のディープラーニングでできる事とできない事の違いです。

AIを摘要する領域を以下の10の領域に分け、それぞれについてAIがどの程度寄与できるかを評価。

AIの摘要領域 AIの適用例
災害対応 山火事の延焼予測。行方不明者の発見
経済 雇用の効率化。農場の損傷の発見
教育 学習効率の向上
環境問題 違法エリアでの伐採の発見
平等と包含(差別や障害者への配慮) 自閉症者が他者の感情認識をサポート
健康と飢餓 病気の診断や早期兆候の発見
情報の検証 Fakenewsの検出やフィルタリング
インフラ管理 公共設備のメンテナンスや誤作動を起こしている装置の検出
公共と社会部門 閲覧履歴や支払い履歴から不正を検出
セキュリティ 犯罪捜査や防犯

そして、以下のAIの18の機能が10の領域にどの程度寄与できるかを推測してます。
AIにできる事できない事 18の機能と10の領域比較表

18の機能中、災害対応は全部低評価か不可。
総じて高評価なのは「情報の検証」。

AIの機能 AIの適用例
構造化データによる深層学習 納税データから脱税の検出。医療データから疾病を発見
自然言語処理 カスタマーサービスで質問に適切に返答する
画像や動画の分析 無人自動車のナビゲーション。災害後に壊れた道路を検出
物体の検出や位置の特定 監視カメラの映像の中から特定人物を探し出す。Vtuberの動画配信
言語理解 カスタマーサービスで質問に適切に返答する
音声の検出や認識 AmazonのAlexaやGoogle Home
感情分析 自閉症患者の社会適応サポート
言語の翻訳 ウェブ翻訳やスマホの翻訳アプリ
表情検出 自閉症患者の社会適応サポート
追跡 電子メールやツイートの監視
感情認識 自閉症患者の社会適応サポート
個人認証 スマホの指紋認証
手書き文字の認識 手書き文字を自動的にテキストで保存するアプリ
話し言葉の文字変換 話し言葉をテキストに自動変換するアプリ
コンテンツ生成 絵を描いたり小説を書く
学習補助 学習補助サイト

Applying artificial intelligence for social good

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