もしAIを使っていれば不要な手術を60%回避できた

アメリカのジョンズホプキンス大学の研究で、過去の膵臓嚢胞の手術を受けた患者のデータをAIに判定させたそうです。
すると、不要な手術を事前診断で60%回避できたという結果になったとのこと。
膵臓の嚢胞は多くが良性で手術の必要がないそうです。
しかし悪性の場合、死亡率が90%で必要がない患者も手術しているのが実態。
手術後に良性だったと気付いた訳ですね。
そこでAIによる診断を行うと、436人中手術が不要な患者を60%~74%の精度で判別できたそうです。
同じ診断を人間が行うと、19%の精度だったとのこと。
研究者はAIの機械学習と遺伝子診断を組み合わせることで、
他の疾患も高い精度で不要な手術を回避できると考えているようです。

With This AI, 60 Percent of Patients Who Had Surgery Could Have Avoided It

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