2000~2017年の間にインドと中国は森林が回復していた

NASAが衛星画像を解析した結果、2000~2017年までの約20年の間にインドと中国で森林が回復している判明。

画像は森林が増加している地域ほど濃い緑色で表わしているとのこと。
中国とインドは森林破壊をし続けてきた地域で、今では植樹が盛んらしいです。
逆に黄色い地域ほど森林が失われています。
画像を見る限り、アメリカでも欧州でも森林は増えてます。
2000~2017年の間にインドと中国は森林が回復していた

この画像は森林増加率を棒グラフ化したもの。
2000~2017年の間に森林が回復していた国の棒グラフ
カナダやロシアもオーストラリアも国際平均よりも増加率は上。

Human Activity in China and India Dominates the Greening of Earth, NASA Study Shows

インドでは2016年に80万人が5000万本の植樹をしてギネスブックに載ったそうです。
1日で5000万本を植樹、インドで世界記録

ちなみに、その前はパキスタンが2013年に84万本を植えて世界記録となってました。
インドの植樹は2015年のパリ協定(国連の気候変動に関する会議)を受けて実施したそうです。

ただし、ブラジルやインドネシアの森林破壊を相殺できるほどではないとのこと。
引用画像はあくまでも「増加率」なので、元の森林破壊がかなり進んでいたら増加率は大きくなります。
とは言え、5000万本も植えてるのに森林破壊を相殺できないとは、森林破壊の度合いは凄まじいんですね。

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