風力発電は食物連鎖の頂点だった

インドの西部ガーツにある風力発電が周辺生物を殺している実態調査で、
あたかも食物連鎖の頂点にいる捕食者と同等の地位にあったとわかったそうです。

風力発電の風車のブレードに鳥類が激突して死んでしまう事が知られています。

風力発電がある地域の鳥類は他の地域よりも1/4程度しか生息しておらず
鳥類の獲物となるトカゲが他の地域よりも爆発的に増加していたそうです。

捕食者がいないせいで、この地域のトカゲは警戒心が弱くなっていたので、
他の地域のトカゲに比べて人間が5倍ほど近くまで接近しないと逃げないそうです。
またトカゲのストレスホルモンを調べると、他の地域のトカゲに比べてストレスホルモンの量が少なかったとのこと。

Wind farms have cascading impacts on ecosystems across trophic levels
Wind farm ‘predator’ effect hits ecosystems: study

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