脳動脈が太い霊長類はアウストラロピテクスよりも賢い

オーストラリアのアデレード大学の研究によると、現代の霊長類は人類の先祖アウストラロピテクスよりも賢い可能性が高いそうです。
研究では96匹の霊長類と11匹のアウストラロピテクスの頭蓋骨の動脈の穴の大きさを比較。
すると、動脈が太い霊長類は脳の認知部分への血流が、アウストラロピテクスの2倍多いと判明。
人の脳は全エネルギーの15~20%を消費しています。
その為には、脳に届く血液も15%ほど必要。
脳の認知部分に届く血液が多いと、よりたくさんのエネルギーを消費可能なので、認知機能もそれだけ高いと言える、とのこと。

事実として、ゴリラのココは1000以上の標識を理解し、チンパンジーのワシューは350種類の標識を理解できるそうです。
ただし、これらの霊長類は「天才ゴリラ」「天才チンパンジー」の可能性が高いです。
平均的なゴリラやチンパンジーの認知機能はわかっていません。

Modern Apes Smarter Than Pre-Humans

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