文学をSFに置換すると理解度が低下するのか

2017年にワシントンアンドリー大学の研究で、文学をSFに変換すると読解力が低下するという研究があったそうです。
その追試をしたら、その研究を否定する結果になったとのこと。

今回の研究は、204人の参加者に2つのショートストーリーを読ませました。
1つは「文学版」で、もう1つは「SF版」。
参加者の理解度はどちらでも変化はなかったとのこと。

2017年の研究では、例えば「ドア」を「エアロック」に置換していました。
今回の研究は、例えば「娘」を「ロボット」に置換したそうです。
なので、SF用語を知ってるか否かが理解度低下の鍵だったんじゃないですかね。
ロボットは今ではかなりありふれてる言葉ですが、エアロックはSFを知らない人はピンと来ないでしょ。

‘Sci-fi makes you stupid’ study refuted by scientists behind original research

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください