太陽エネルギーを蓄熱できる物質

スウェーデンで太陽エネルギーを18年蓄熱できる物質が発明されたらしい。

太陽エネルギーを「18年」貯蔵可能な新技術、スウェーデンで開発
この蓄熱物質は有機化合物「ノルボルナジエン」。
ノルボルナジエンに太陽光が当たると原子結合が変化し、クアドリシクランに変化。
クアドリシクランは化学的に安定で18年くらいは分子構造が壊れないらしい。
クアドリシクランに触媒を反応させると、元のノルボルナジエンに戻ります。
その際に63℃相当の熱を発するそうです。
ノルボルナジエンに戻ったら太陽光を当てると再びクアドリシクランに変化します。
つまり何度でも再利用可能とのこと。
暖房用の燃料として10年後を目処に市場投入される見込みらしいです。

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