公衆トイレには大量の汚染微粒子が漂っている

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科学

アメリカのフロリダアトランティック大学の研究で、
公衆トイレには大量の汚染微粒子が漂っていると判明。
研究は大学にある通常の洋式便器と男性用小便器を使っています。
実験の24時間前にきちんと掃除して、換気システムを作動させ、
掃除で発生した微粒子を完全に除去。
公衆トイレには大量の汚染微粒子が漂っている
便座の前に粒子計測器を設置し、実際に水を流して飛び散る微粒子を測定。
フタを開けた場合と閉じた場合も調べています。
すると、0.3~3ミクロンの微粒子が高さ1.52メートルまで散っていたのを確認。
フタを閉じても、1.2メートルまで微粒子が散っていました。
フタの隙間から微粒子が出ているわけです。
だから公衆トイレは独特の空気なんでしょうね。
どんなに清潔しても微粒子はどうしようもない。
24時間換気くらいしないと除去できないから……。
公衆トイレに限らず、自宅トイレでも、水を流す際は息を止めて素早く退室した方が良さそう。

Aerosol generation in public restrooms

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