侵食が進む砂の島を40年間1人で植樹した男がいる

Jadav Payengというインドのマジュリ島に40年間植樹し続けて自然回復させた人がいます。
マジュリ島はインドのアッサム州を流れる大河バラマプトラ川の中州島。
元は侵食が進んでいずれは消えようとしている砂だらけの島だったそうです。

Could planting trees save the world’s largest river island?

Jadavさんは16歳の頃にマジュリ島で干からびて死んだ蛇の死体を発見。
その時、人間もまた干からびて死ぬビジョンが脳裏に浮かんだそうです。
それ以来、単身で島に渡って植物を植え続けました。
その期間は40年にも及び、今のマジュリ島は動植物の豊かな島になったとのこと。
その様子は、グーグルマップで衛星写真を見てもわかりますね。
侵食が進む砂の島を40年間1人で植樹した男がいる
今ではベンガルタイガーすら住み着くようになったようです。
ベンガルタイガーは鈍重でチーターのように素早く走れないので、茂みに身を隠して獲物に襲いかかる狩りをします。
なので、植生が豊かじゃないと隠れる場所がなく、狩りができないので棲み着かないようです。

Jadavさんはこの成果を見て、政府が行う浸食対策よりも自然の力を利用した方が確実だと話しています。

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