マヤ文明最大の建築跡が航空測量で見つかった

アメリカ・アリゾナ大学の猪俣健教授や茨城大の青山和夫教授、岡山理科大の那須浩郎准教授の研究チームが、
南北1400メートル、東西400メートルの建築跡を発見。
この建築跡は祭祀用らしいです。
その根拠は、翡翠の石斧が見つかった事。

研究チームが2017年から続けていた航空測量と地上調査で、
メキシコのアグアダ・フェニックス遺跡を発見。
その後、大きな建造物の跡だとわかったそうです。
築かれたのは紀元前1000~800年前とのこと。
この地域に人が定住を始めた時期で、王権はまだ成立してなかったようです。
ちなみにマヤ文明の王権成立は紀元後250年以降。
なので、人々が自発的に大規模建造物を建てたと研究チームは見ているようです。

マヤ文明で最大の建造物見つかる 「文明観を覆す発見」

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