YouTubeの著作権侵害申請を利用してSWATINGが可能

SWATINGとは、アメリカの特殊部隊に通報して逮捕させる嫌がらせの事。
嫌がらせをする相手の住所を告げ、麻薬取引だの銃火器を持ってるだの、嘘の通報をすると、SWATとしては出動せざるを得ないそうです。
取りあえず捕まえて真偽を判断するというのが、アメリカのSWATの流儀。
これは、本当に事件なら被害者が出る前に1分1秒でも早く行動する事が重要だからです。

YouTubeの著作権侵害申請をすると、相手に通知が行きます。
その相手が侵害は不当と訴えると、YouTubeは告訴の為に個人情報を教えてしまいます。
この個人情報を利用して、SWATINGをやるそうです。
アメリカでは、人気YouTuberがこの手口で嫌がらせを受けているとのこと。

ただし、YouTubeは一応、悪質な通報を行っている人物を告訴しています。
でも、この人物は常習犯だったからYouTubeも対応しただけで、
不当にSWATINGを受けて泣き寝入りしてる人が、背後に多数いるんでしょうね。

Man sued for using bogus YouTube takedowns to get address for swatting

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