被害者アピールしたがるのはサイコパスだから

ブリティッシュコロンビア大学のImmoralityLabの研究で、
被害者アピールしたがる人はダークトライアドの傾向が高いと判明。
ダークトライアドとはサイコパスの3つの性格特徴(ナルシシズム、マキャベリアニズムとサイコパシー)の事。
被害者アピールの頻度が高い人は、他人を思いやってる態度を示す頻度も高かったそうです。
ただし、自分の道徳心の向上には関心がなく、
自分がどう見られるかに関心が高かったとのこと。
これは良い人に見られることを気にして、実際に良い人になるのは興味がないことを意味します。
ダークトライアドは自分は被害者であると思う事で、精神安定に寄与しているとのこと。
また被害を第三者にアピールするのは、虚偽の可能性が高いようです。
それは第三者が被害者の言い分を判断できる情報を持ってないからです。
自分が嘘ついてもバレにくい相手を選んでいるわけですね。

研究者は実際には被害者がいないと言いたいのではなく、
虚偽の被害にリソースを割いてしまい、
本当に支援を必要としている被害者に割くリソースを失うのを注意すべきと警告しています。

Signaling virtuous victimhood as indicators of Dark Triad personalities.

The Evolutionary Advantages of Playing Victim

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