科学論文には日本人の不正が多い

科学論文には日本人による不正な論文が多いそうです。

Researcher at the center of an epic fraud remains an enigma to those who exposed him

日本人の不正論文が多い理由として、佐藤能啓という弘前大学医学部の元教授が200を超える論文を書いた事が大きいようです。
不正な論文がバレたのは2006年のビタミンDと骨折との関係を研究した論文がきっかけ。
佐藤の過去の論文を調べると、2005年の股関節骨折に関する研究論文で、4ヶ月で374人の患者を集める事ができたのも疑わしい点だったと。
更には2007年に2ヶ月で280人の患者を集めたのも同様。
アルツハイマー病の女性を500人集めたと主張する論文もあり、
18ヶ月4週間ごとに780人のアルツハイマー病の患者を診たと主張する論文も疑わしいようです。
つまりこれだけ短期間に大量の患者をどうやって集めたのかと。

また実験群と対照群との体重やら身長やらのデータが酷似していた事。
無作為に集められたはずなのに、身体的特徴が似ているのはおかしいと。

結局、佐藤氏は論文を掲載した科学誌は33の実験の内21件を取り下げたそうです。

骨粗鬆症による股関節骨折予防薬のビスフォスフォネートについては、
佐藤氏の論文が唯一の根拠だったそうですが、
2年間に2919人の高齢者に投与したオランダの研究では、何の効果も見られなかったようです。

佐藤氏の研究に協力したとされる日本骨粗鬆症協会の理事の岩本氏は、
佐藤氏の研究をよく知らないのに名前を載せたと主張。

他にも佐藤氏のように論文の撤回が多い研究者の内、上位10名中5人が日本人。
日本人の論文の数は世界全体の論文の内たったの5%しかないのに、撤回数は上位に5人も入っています。

私はこの件も日本人は思いの外サイコパスが多いという傍証だと思ってます。
海外で重犯罪をやらかすような犯罪的サイコパスではなく、
「隠れサイコパス」(非犯罪的サイコパス)の方です。

この手の捏造論文を作る人には以下の共通点があるんだとか。

日本は「科学論文の捏造大国」とみられている
(1) 不正に親しんで抵抗がない。ゆえに研究生活のごく初期から不正に手を染める。

(2) 研究の動機が真理探究ではない。その結果、データ管理、研究記録は極端に杜撰である。

不正に抵抗がないなんていかにも良心が欠けてるサイコパスの特徴でしょ?

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