天かすが自然発火するのはなぜか

福岡のうどん店で、放置していた天かすが自然発火し、店が全焼する事件が起きています。

うどん店全焼、天かす自然発火か 消防「保管に注意を」

天かすを一箇所に集めておくと、内部に熱がこもって発火温度に達するそうです。
ただし発火温度に達するには2時間~10時間程度は必要とのこと。
特に量が多いと発火が早くなるようです。
なので、油かすや天かすなどが大量に発生する飲食店で、
店を閉めた後の深夜の時間帯に火災が起きるケースが多いみたい。

正確には天かすの油の酸化反応による発熱が原因。
なので、熱を逃がせるように密閉した容器に入れないことが大事。
なるべく広げた状態にして、水をかけて冷ましておくようにと消防庁では訴えています。

2016年の建物火災では揚げかす21件、揚げ玉3件、油かす12件が原因だったとのこと。

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