ダムナティオ・メモリアエとは何か

ダムナティオ・メモリアエ(Damnatio Memoriae)とは、古代ローマで反逆者の名前を公的記録から抹消する刑罰のこと。
古代ローマでは名誉が重んじられた為、ダムナティオ・メモリアエは最も重い刑罰とみなされていたそうです。
例えば、皇帝の近衛隊長官ルキウス・アエリウス・セイヤヌスはティペリウス帝への反逆の廉で処刑され、
更にコインに刻印された名前を削られてます。

現代でも旧ソ連でレーニンと対立して国外追放となったトロツキーが、公的な写真を修正され、存在しなかったことにされてます。

中国でも中国軍元帥の林彪が毛沢東への反意を疑われ、ソ連に亡命しようとして旅客機が墜落。
死後に公的な記録から存在が抹消されています。
余談ですが、旅客機の墜落は暗殺説があるようです。

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