タスマニアに原住民がいない理由

タスマニアには原住民(アボリジニと同じ人種で別の文化を持っていた)がいません。
正確には1876年までは原住民がいました。
原住民がいなくなった理由は、白人が抹殺したせいです。

1788年にイギリスの流刑囚1473人がオーストラリアに到着。
流刑囚はレクリエーションとして「アボリジニ狩り」をしました。
当初、タスマニアには20万~30万人の原住民がいたと推定されています。
それが100年も経たずに絶滅しました。
正確には1847年に44人の生存が確認されています。
しかしその後、生き残りも感染症に罹って数を減らし、1876年に最後の1人が死んだそうです。

その人は、自分の遺骨を死後に山の陰に埋葬するよう遺言を残していたものの
オーストラリア政府はホバートの博物館に展示しました。

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