SARSの抗体が新型コロナ感染を防ぐかもしれない

スイスとアメリカの研究チームが、SARSの抗体が新型コロナウイルスのスパイクタンパク質を「中和」するとを発見。
スパイクタンパク質とは、コロナウイルスが細胞内へ侵入する時に使う突起のこと。

研究チームは2003年にエピデミックが起きかけたSARSの抗体を保存していたそうです。
SARSも新型コロナも同じコロナウイルスです。
抗体は25種類で、そのうち「S309」と呼ばれる抗体がウイルスを中和する効果があったとのこと。
実験ではS309と弱い抗体とを組み合わせて、
スパイクタンパク質の異なる部位を標的としたところ、
スパイクタンパク質が変異するのを低減できたようです。

SARS抗体、新型コロナの感染を阻止 実験で確認

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