風邪を引くと新型コロナに罹らなくなる

イギリスのグラスゴー大学の研究で、風邪の原因ウイルスの1つ「ライノウイルス」に感染すると、新型コロナに罹らなくなると判明。

研究ではまず人間の呼吸器細胞にライノウイルスと新型コロナウイルスを同時に感染させています。
すると、新型コロナウイルスは急減し、48時間後には全く検出されなくなりました。
次にライノウイルスを先に感染させ、24時間後に新型コロナウイルスを感染させると、同様に急減しています。
更に新型コロナウイルスを先に感染させ、24時間後にライノウイルスを感染させると、
ライノウイルス感染直後から新型コロナウイルスは急減し、すぐに消滅したとのこと。

研究者はライノウイルス感染が免疫系を活性化している可能性があると見ています。
今後は、ウイルス同士の相互作用を研究するとのこと。

INFECTION WITH THE COMMON COLD MIGHT PROVIDE SOME LEVEL OF PROTECTION AGAINST COVID-19

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