韓国産エノキダケのリステリア感染で4人死亡

アメリカのカリフォルニア州で、韓国産エノキダケに由来するリステリア感染で4人死亡、30人が入院とのこと。
リステリア感染症とは、リステリア・モノサイトゲネスという細菌に感染すると起きる伝染病。
症状は、髄膜炎、敗血症、髄膜脳炎、胎児敗血症性肉芽腫症とのこと。
頭痛、悪寒、嘔吐、首のコリ、意識の混乱、平衡感覚の喪失、発熱、筋肉痛、痙攣が起きるそうです。
特に妊婦が罹ると流産する恐れがあり、6例中2人が流産しています。
2010年にもアメリカでリステリア感染が発生し、33人が死亡。
うち1人は妊婦で流産したそうです。

リステリア菌は自然界に広く存在していて、動物の腸管にも寄生しています。
動物の糞尿に混じって農業用水が汚染され、野菜や食肉や乳も汚染され、人間の口に入るとのこと。
ただし、加熱により死ぬので、生で食べた可能性が高いです。

エノキダケでリステリア感染 4人死亡、妊婦の流産も 米国

リステリアによる食中毒

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