血液検査だけで4年後の癌確率がわかる

アメリカのカリフォルニア大学の生物工学者Kun Zhang氏の研究で、
血液検査だけで4年後の癌確率がわかる検査方法を開発したそうです。
研究は中国の泰州市で集めた12万3千人もの血液サンプルのデータを使ってます。
うち575人が4年以内に癌が見つかった事から、
その575人の血液から共通点としてDNAのメチル化を発見したそうです。
この検査方法は「Panseer」と名付けられています。
Panseer検査を191人の血液に行い、
95%の的中率、5%の偽陽性率で
4年以内に癌になる予測ができたとのこと。
Panseerで発見できる癌は、胃癌、食道癌、大腸癌、肺癌、肝臓癌のようです。
Zhang氏は「今後、発見が難しい膵臓癌などでも発見できるように研究を続ける」と語っています。

Non-invasive early detection of cancer four years before conventional diagnosis using a blood test

Experimental Blood Test Detects Cancer up to Four Years before Symptoms Appear

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