蚊の嗅覚で癌診断できる装置

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健康

東京大と神奈川県立産業技術総合研究所の研究チームが、
蚊を使って癌を発見する装置の開発に成功しました。
蚊は元々、人の汗を嗅ぎ分ける嗅覚器を持っています。
この嗅覚器を組み込んだロボットを作り、
嗅覚器に反応があると電気が流れる仕組みを作ったそうです。
更に人工細胞膜と嗅覚器を組み合わせて、
水溶液中の匂い分子と嗅覚器の受容体が反応する確率を高めたとのこと。
そして肝臓癌の進行で発生するオクテノールの検出に成功。
10億分の0.5という濃度でも検出できたそうです。
100万分の1以下だと、10分以内に90%の確率で検出できるとのこと。
蚊の嗅覚器の受容体は100種類以上あり、
他にも糖尿病などの疾病、麻薬や爆発物検知、職員検査など、
様々な匂いの検出への応用が可能なようです。

蚊の嗅覚で微量のにおい検出成功 東京大 がんの予兆感知に期待

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