胃腸薬が新型コロナに効くかもしれない

ニューヨークで新型コロナ患者4人に胃腸薬を投与したら、4人ともが回復したそうです。
その胃腸薬は、ガスターという商品名でファモチジンという成分を含んでいます。
ただし、経口ではなく通常の9倍の量を静脈注射したそうです。
ちなみにファモチジンは心疾患のリスクがあるので、
腎機能が低下している患者は除外しています。

ファモチジン投与のきっかけは、癌センター所長のデビッド・チューブソン氏が妹にファモチジンの大量服用を勧めたこと。

妹はCOVID19のPCR検査で陽性となり、
発熱して唇が紺色になっていたところ、
ファモチジンを飲んだ翌朝には熱が下がって、
血中酸素飽和度も正常化したとのこと。

その後、チューブソン氏はこの事をSNSで報告。
それを読んだ別の医師が、
胃腸薬を飲んでいる患者の致死率が14%なのに、
飲んでない患者の致死率は27%だったことで、
ファモチジンの効果に気付いたようです。

検証として更に391人に投与済みで、結果がわかるのは数週間後とのこと。

New York clinical trial quietly tests heartburn remedy against coronavirus

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