歯列矯正器具を3Dプリント

いまアメリカでは歯列矯正器具が、従来の金属製から透明なマウスピースに変わっています。
従来はコストや手間がかかりすぎる矯正マウスピースを、3Dプリンタで安価に、そして早く作れるようになったからです。
このマウスピースを作るには、まず口の中をスキャンして「地図」を作るそうです。
あとは地図に基づいて、個々人に合わせて調整したマウスピースを3Dプリンタで印刷するだけ。
従来のものよりも精密に作れるので、効果も高いようです。
従来は何回か通院して器具を調整する必要がありました。
3Dプリントの場合は、1回で済みます。
しかも従来の器具は器具と歯の隙間に歯垢が溜まり、口臭の原因になったり、虫歯の原因になったりしていました。
3Dプリントは歯全体に被せる構造で、着脱も簡単なので、器具と歯の隙間に歯垢が残る心配もないようです。

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