歩行しやすい道路が多い地域は認知症が58%減る

東京医科歯科大学の研究で、整備されている歩道が多い地域では認知症が58%減ると判明。
調査したのは76053人の非認知症者で、2010年から2013年までを追跡。
すると、5310人が認知症となっていました。
調査対象の住む地域の歩道を航空写真で調べて、
歩道の多い地域25%では、少ない地域25%に比べて、
認知症者が58%少なかったとのこと。
他の要因(土地の傾斜、病院、食料品店、公園、駅とバス停の数、教育レベル、失業率)との比較では、
どれも上位25%は下位25%よりも25%低くなっていたそうです。

経験則では老化は足からとも言います。
歩道が多いと歩く機会が増えます。
歩くのが多いと脳が衰えにくいんでしょう。

Neighborhood sidewalk environment and incidence of dementia in older Japanese adults: the Japan Gerontological Evaluation Study cohort

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