歩くのが遅いと新型コロナの死亡率が3.75倍高い

イギリスの国立衛生研究所とレスター生物医学研究センターの研究で、
歩くのが遅いと新型コロナが重症化しやすく、死亡率も高いと判明。
研究は412596人ものデータを比較しています。
肥満度指数(BMI)で通常体重の人のうち、歩行速度が遅い人と速い人を比較。
すると遅い人が重症化するのは2.5倍も高く、死亡率は3.75倍も高かったとのこと。

Pick Up the Pace! Slow Walkers Almost Four Times More Likely to Die From COVID-19

前に太っていると新型コロナが重症化しやすいという研究がありました。
太っていると新型コロナウイルス肺炎が重症化する
今回の研究と合せて考えると、肥満自体は本質ではなく、歩行速度が問題かもしれません。
肥満体なら歩行速度が遅くなるのは必然で、だから重症化しやすいという結果が出たのかも。
日本人には新型コロナの感染者も重症者も死者も、欧米に比べれば少ないようですが、
それは肥満の人が少なく、結果的に歩行速度が速いので、重症者が相対的に少ないのかもしれません。

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